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ヨーロッパ歯科研修☆☆番外編☆☆

 

こんにちは!

佐世保の歯医者、ふくち歯科の院長のふくちです。

今回は、ヨーロッパ歯科研修の番外編を書いてみようと思います。

 

思えば遠くへ来たもんだ。

福岡から香港を経由し、ほぼ一日をかけてドイツのフランクフルト空港へ到着しました。

空港からボンに向かってさらに2時間移動。

 

いやはや、遠いです。ドイツ。

帰りも同程度の時間がかかることを考えると早速気が遠くなりました。

気軽に遊びに行ける地元のハウステンボスのありがたさを身に染みて感じました。

さて、ドイツは日曜の早朝です。まずは観光から!

 

日曜日は観光地も閑散

観光地であれなんであれ、ドイツでは日曜日はほとんどのお店がお休みだそうです。人もまばらでがらーんとした中、ベートーベンの生家をたずねたり、周辺を散策しました。

ベートーベンの生家。ピンク色の壁かあ!

 

「第九」「運命」は特に有名ですね。

 

閑散としていますが、平日は市場もできて、人が多いという広場。

 

日曜の午後はライン川の周りを散歩するのがドイツ人の定番の過ごし方なのだそうです。

 

 

その後ケルンへ異動し、世界遺産のケルン大聖堂を見学しました。

ケルン大聖堂は建築に600年もかかったそうで、現在も修復中。

 

横からみても美しい教会です。

 

内部は荘厳な雰囲気です。

 

心が洗われます。

 

コロンはケルン

ちなみに、「オーデコロン」はこちらケルンが発祥だそうです。「コロン」は「ケルン」のフランス語表記だそうで、「オーデコロン」を直訳すると「ケルンの水」という意味だそうです。せっかくなので小さなコロンをお土産に買いました。日本のお香にも似たよいかおりです。

1709年設立のコロン屋さん

 

ソーセージと地ビールを!

翌日は現地の歯科医院の見学が中心でしたが、せっかくドイツに来たのだからソーセージと地ビールを食さなくては!と、夕飯は地元の老舗レストランへ行きました。

いただきまーす!

 

写真では分かりにくいかもしれんませんが、ソーセージもビールも超巨大で、すぐにお腹いっぱいになってしまいした。

 

色が濃いアルトビール

 

別のレストランでも乾杯!

 

ドイツでは地ビールが多種多様にあるそうで、なんと水よりも値段の安いビールもあるそうです。うらやましい!

 

デンタルショー

ドイツ3日目は終日国際デンタルショーの見学でした。

ドレスの人が案内していたり、

 

ダーツができたり、

 

カジノもあったりと、まるでお祭り!

 

ド派手な歯のオブジェを発見。

 

会場にはレストランがいくつもありましたが、日本食も人気でしたよ。

ランチはお寿司とビール。

 

そしてワインも飲みました

翌朝はリヒテンシュタイン公国へ異動し、王様の経営するワイナリーで試飲を兼ねたランチをいただきました。

リヒテンシュタイン公国はとても小さな国で、ワインも大量生産ができないため、流通量が少なく、日本ではなかなか手に入らないワインなのだそうです。

ぶどう畑と、山の中腹に見えるのは王様のお城。王様は今もこちらにお住まいだそうです。

 

それにしてもワインの美味しいこと!どのワインも果実味に溢れすべてが美味しく、午後の予定はキャンセルして、このままここで一日を過ごしたいと思いましたが、そういうわけにもいかず、悩んだ末、厳選した数本を自宅用に買って帰りました。

 

何の部屋だろう?と近づいてみると、

 

樽入りワインを熟成中!

 

このサンドイッチもおいしかったなあ!

スイスへ

午後はスイスのチューリッヒへ移動しました。

移動途中、晴れていたらハイジが出てきそうな風景だったのに、なんだか魔界のよう・・・・

 

チューリッヒ大学の見学のあとは、少しだけ市内を散策しました。スイスといえば有名な高級時計やスイス銀行をはじめとする金融立国というイメージがあったので、歩いている人たちがみんなお金持ちに見えました。

チューリッヒ中央駅は改札がなくて、みんな直接電車に乗っていました。支払いはどうしているんだろう?

 

駅前で見つけた大きなプレッツェル。

 

そして、帰国日。

3か国を巡った研修もついに帰国の日となってしまいました。

帰りの機内からアルプスの山々がとてもきれいに見えました。感動して何枚も写真を撮ってしまいました。

登山者はいないかな?と思わず探しました。

 

 

弾丸研修だったため、全行程が駆け足で体力的にもハードでしたが、それでもやっぱり外国はおもしろかったです。

トイレとレストランでの水が有料だったことが日本と違って驚きました。日本は便利です。

チップの習慣もありますので、もしまた行く機会があれば、ユーロの小銭を多めに持っていこうと思いました。