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難症例を克服!インプラントは骨つくりから。@福岡

 

こんにちは!

佐世保の歯医者、ふくち歯科の院長のふくちです。

 

福岡で開催されたこちらのセミナーへ参加しました。

 

 

簡単に言うと、

 

あごの骨のつくりかたセミナーです。

 

 

画像がぶれまくっていますが、講師の水口先生。

 

 

インプラントは、

抜歯後、

あごの骨に植えるのですが、

 

 

こんな感じです。

 

 

 

土台となる

あごの骨は

抜歯後に減少します。

 

 

骨の減少がすすむと、

インプラント治療が困難になります。

 

 

今回の研修では、

減少したあごの骨を

再生させる技術を学びました。

 

 

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水口先生が豚のあごを使って解説されています。

 

それをスクリーンに映し、受講生がモニタリングします。

 

豚のあごを使った

水口先生の術式が見られて、

とても勉強になりました。

 

 

水口先生、どうもありがとうございました。

 

水口先生(真ん中)と、私(右)と、私をいつもそそのかす東京の板垣先生(左)。

 

 

 

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